１１月１８日（土）１０時００分より、大崎本社２Ｆ会議室において
大会構成員が集合し、第１７回総会を開催しました。
菅野副議長による開会あいさつ後が確認された。その後、議長としてコムシス労組から濱田代議員が指名され、総会運営委員長として、コムシスネット労組から西山代議員が選出された。
大会役員の選出後、西山総会運営委員長により議事日程の提起が行われ確認された。
続いて増本議長挨拶が行われ、安全衛生労働、組織体制と仲間づくり、グループの状況・今後の情勢、政治活動の４点について述べ「事業環境がますます厳しくなる中、さらに働き方がどんどん変化をしていく中、コムシス労協の各組織とそこで働かれている方と組合員皆様とで、連携し団結を深める必要がある。直面する労働時間の問題、物価高への対応など労働組合が取り組むべき課題が多くあるが、コムシスグループに集う皆様と意識をあわせていきたい。」と挨拶があった。
続いて議案書をもとに、各種報告・提案を、幹事会内田事務局長とより一括して行い、第一号議案２０２３年度運動方針（案）、第二号議案２０２３年度予算（案）が満場一致で確認され、２０２３年度運動方針が提案通り確立された。
続いて役員選挙が行われ、新体制が満場一致で信任された。
その後、議長解任、今副議長より閉会挨拶があり、最後に増本議長による団結ガンバロー三唱を行い、無事すべての議事が終了した。
