書き損じはがき回収等の取り組みについて

活動報告

2001年より実施してきた、情報労連の飢餓や貧困に苦しむ開発途上国の人々に対する支援は、社会貢献活動の一環であり、組合員一人ひとりが参加しやすい書き損じハガキ等の回収を通年的な社会貢献活動の一つと位置付けております。コムシス労協としてもこの趣旨に賛同し取り組むことといたします。

 

  • 取り組み期間

2022年1月~3月末

 

2.回収対象

  • 書き損じハガキ、未使用ハガキ(年賀・官製ハガキで投函されていないもの

※ ハガキに記載・印刷されたままの個人情報については、NPO法人シャプラニールにおいて適切な管理を行い、それらの情報は一切使用しないことを確認済。心配な場合は、マジック等で塗りつぶして送付をお願いします。

  • 未使用切手(日本切手と中国切手のみ)
  • 使用済み切手(国は問わず。小袋等で未使用・使用済みを分別 枚数の報告は不要)
  • 外貨紙幣 (硬貨は不可)
  • テレホンカード(未使用のみ)、プリペイドカード(未使用・使用途中のみ)
  • 金券(※商品券、ギフト券、図書券などで有効期限内のもの。古いもの、地方限定のものも可)
  • ブルーチップ、グリーンスタンプ(切手サイズ・商品券サイズ)
  • 中古音楽CD・DVD、ゲームソフト(ケース、歌詞カード、説明書付)

※教材、サンプル版・非売品・レンタル版・雑誌の付録・DVD-Rなどで複製したものは除く

  • ダイヤ・金・銀・プラチナ製の貴金属品

※宝石(真珠付可)・一部分・破損品も可

 

3.実施方法

  • 回収物は、各労働組合まで送付ください。
  • NPO法人シャプラニールへはまとめて送付いたします。

 

未使用、使用済み切手 | シャプラニール=市民による海外協力の会 (shaplaneer.org)