２月１６日（水）午前９時００分より、第６６回日本コムシス労働組合中央委員会をコムシス大崎ビル会議室およびZoomにて開催致しました。
開会にあたり仮議長の増本関東総支部委員長による挨拶から始まり、関東総支部 長谷川中央委員の議長指名を行い、運営委員長には関東総支部 長瀬中央委員が指名され、資格審査・議事運営の確認が行われました。
田中中央執行委員長 挨拶
田中中央執行委員長からの挨拶が行われ、その後、来賓として情報労連組織内議員の石橋みちひろ参議院議員と特別中央執行委員の通建連合梅田議長の紹介が行われた。
来賓 石橋みちひろ参議院議員（情報労連組織内議員）
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※石橋議員のFanアカウント（instagram）に紹介されました
来賓 通建連合 梅田議長 （日本コムシス労組出身）
続いて、佐藤書記長から２０２１年度大会以降の経過報告、ならびに２０２２春季生活闘争方針案の報告・提案、コムシス労組退職者の会会則規則改定（案）、２０年度決算会計報告、を行い、石井会計監査よる２０年度決算会計監査報告が行われました。
質疑に入り各支部の中央委員より多くの意見提起が行われ、経過報告・春闘方針・決算会計報告・決算会計監査報告について確認されました。
その後、スト権批准投票を行い、満場一致にて確認されました。続いて、支部と兼担の中央執行委員について確認を行い、増本中央副執行委員長（関東総支部）、内田中央副執行委員長（関西総支部）、中根中央執行委員（東日本総支部）、谷村中央執行委員（西日本総支部）、山口中央執行委員（関東総支部）が信任されました。
閉会挨拶は、中根中央執行委員が行い、その場を締めくくった。
最後に、田中中央執行委員長による団結ガンバロー三唱を行い、閉会となりました。
※新型コロナウイスルの感染拡大予防のため、大崎会場出席者は全員マスクを着用および、その他参加者はＺｏｏｍでの参加となっております。
